
ダイエットをしているのになかなか体重が落ちない、日中だるくて食欲が抑えられない。その原因が睡眠にあるかもしれません。
僕はダイエット前、寝る時間が毎日バラバラで、朝もスッと起きられない状態が続いていました。それがダイエットを通じて食事と運動の習慣が整うにつれて、睡眠も自然と変わっていきました。この記事では睡眠がどう変わったか、何が効果的だったかを実体験とあわせてお伝えします。
目次
- ダイエット前の睡眠の状態
- ダイエット後に睡眠がどう変わったか
- 睡眠を改善するためにやったこと
- Apple Watchの睡眠データで気づいたこと
- 朝のルーティンで起床の質を上げる
- 睡眠が整って変わったこと
- 科学的な裏付け
- まとめ
ダイエット前の睡眠の状態
ダイエットを始める前は、寝る時間が日によってバラバラでした。日付が変わるころまで起きていることも多く、睡眠時間も安定していませんでした。起きる時間はなんとなく決まっていたものの、毎朝スッと起きられず、目覚めがよくない状態が続いていました。
日中は夕方になると眠気が出たり、頭がぼんやりして集中力が落ちたりすることが頻繁にありました。当時はそれが当たり前だと思っていましたが、今考えると睡眠の質が低かったことが原因だったと思います。
ダイエット後に睡眠がどう変わったか
ダイエットを続けて食事と運動の習慣が整ってくると、睡眠も自然と変わっていきました。入眠時間がある程度固定され、睡眠時間が7〜8時間に安定しました。そして一番大きな変化は、起きたい時間にスッと起きられるようになったことです。
以前は何度もアラームを止めてようやく起きていたのが、一度のアラームで起きられるようになりました。朝の目覚めが変わると、その日1日のスタートが全然違います。
睡眠を改善するためにやったこと
睡眠が改善された一番の理由は入眠時間を固定したことです。毎晩同じ時間に寝ることで体内時計が整い、睡眠の質が上がっていきました。
それに加えて、食事の改善が睡眠にも良い影響を与えたと感じています。栄養を意識するようになってからキウイを積極的に食べるようにしたことも、睡眠の質向上に役立ったと考えています。キウイには睡眠の質を高める成分が含まれているとされており、意識的に取り入れるようにしました。
また全体的にビタミンを多く摂ろうという意識が芽生えたことも、体調や睡眠の質に良い影響を与えていると感じています。
Apple Watchの睡眠データで気づいたこと
Apple Watchを着けたまま寝ることで、毎晩の睡眠データを記録していました。データを確認してみると、僕の場合は夜中に途中で目が覚めることは全くないことがわかりました。
つまり僕の睡眠の問題は「途中で起きること」ではなく、入眠と起床の部分にあったということです。データで自分の睡眠のどこに課題があるのかが明確になったので、そこにフォーカスして改善策を取ることができました。
睡眠データを取ることで「なんとなく眠れていない」という曖昧な感覚が、「どこが問題なのか」という具体的な課題に変わります。Apple Watchに限らず、睡眠を記録できるデバイスやアプリを使ってみることを強くおすすめします。
朝のルーティンで起床の質を上げる
起床の質を上げるために意識したのが朝イチにスマホを確認しないことです。目が覚めてすぐにスマホを見ると、SNSやニュースの情報が一気に入ってきて脳が覚醒しにくくなります。代わりにまず体を起こして、水を一杯飲むことをルーティンにしました。
この習慣を続けることで、一度のアラームでスッと起きられる感覚が身についていきました。朝の最初の行動を変えるだけで、起床の質がかなり変わります。やることはシンプルですが、効果は大きかったです。
睡眠が整って変わったこと
睡眠が安定してから、日中の生活の質が明らかに上がりました。以前は夕方になると眠くなったり、集中力が切れたりしていたのが、ほぼなくなりました。
また朝スッと起きられるようになったことで、朝散歩の時間が確保できるようになり、1日の始まりを気持ちよくスタートできるようになりました。睡眠・朝散歩・日中の集中力という好循環が生まれた感覚があります。
ダイエットで食事と運動を変えたことが睡眠を改善し、睡眠が改善されたことで日中のパフォーマンスが上がり、それがまたダイエットのモチベーション維持につながる。すべてがつながっていると実感しています。
科学的な裏付け
睡眠とダイエットの関係は科学的に広く研究されています。睡眠不足になると食欲を増進させるホルモン「グレリン」が増え、満腹感を伝えるホルモン「レプチン」が減少するため、食欲のコントロールが難しくなります。コロンビア大学の研究では、睡眠時間が短い人は7時間眠る人と比べて肥満になる確率が60%以上高くなるというデータもあります。
またキウイと睡眠に関する研究では、毎日寝る1時間前にキウイを2個食べた被験者の睡眠の質・入眠時間・総睡眠時間が改善されたという結果が報告されています。キウイに含まれるセロトニンや抗酸化物質が睡眠に良い影響を与えると考えられています。
さらに朝に水を飲む習慣は、睡眠中に失われた水分を補給し、体と脳を覚醒モードに切り替える効果があるとされています。朝のルーティンを整えることが、起床の質と1日のパフォーマンスに直結します。
まとめ
睡眠編のポイントをまとめます。
- 🛏️ 入眠時間を固定して睡眠時間を7〜8時間に安定させる
- 🥝 キウイなど睡眠の質を高める食材を取り入れる
- ⌚ 睡眠データを記録して自分の課題を明確にする
- 📵 朝イチはスマホを見ずに体を起こして水を飲む
- 🔄 睡眠が整うと食事・運動・日中の活動すべてが好循環になる
睡眠はダイエットの補助的なものではなく、食事や運動と同じくらい重要な要素です。まず今夜から寝る時間を決めて、明日の朝はスマホを見る前に水を一杯飲むところから始めてみてください😊💪
Marvez












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