
ダイエット中に「運動しなきゃ」と思うと、どうしてもジムや筋トレを想像してしまいがちです。でも実際は歩くだけでも十分な効果があります。しかも継続しやすい。
僕がダイエット中に取り組んだ運動の中で、一番長く続いたのがウォーキングです。この記事では1日1万歩を目標にした理由や、続けるための工夫、そして朝散歩を習慣にして気づいたことをお伝えします。
目次
1万歩を目標にした理由
ダイエットを始めるにあたって、YouTubeでいろいろな情報を集めていました。ダイエット系のチャンネルを複数見ていく中で、多くの方が口をそろえて「1日1万歩を歩きましょう」とおっしゃっていたので、それを基準にすることにしました。
特別な根拠を自分で調べたわけではなく、信頼できる発信者たちが共通して言っていたことだったので「それが正解なんだろう」と素直に取り入れました。実際に続けてみて、この目標設定は正しかったと感じています。
歩数を稼ぐための工夫
仕事柄もともと歩く機会が多かったので、特別に何かを大きく変えたわけではありません。ただ日常の中で意識していたのは駅を一駅分歩くことと、階段を積極的に使うことです。
エレベーターやエスカレーターを使わず階段を選ぶだけで、思っているより歩数は増えます。また電車を一駅手前で降りて歩くのも、時間に余裕があるときは有効でした。特別な運動をしなくても、日常動作の積み重ねで1万歩はかなり達成しやすくなります。
1万歩に届かない日の対処法
毎日必ず1万歩を達成できたわけではありません。仕事が忙しかったり、体力的にきつい日もありました。そういう日は夜に散歩に出てなるべく歩数を補うようにしていました。
それでも届かないときは「明日は絶対1万歩歩く」と自分に約束して、2日連続で1万歩を下回らないようにすることを意識しました。毎日完璧にこなすことよりも、2日単位で帳尻を合わせるイメージです。この考え方のおかげで「今日ダメだったからもういいや」という気持ちになることなく続けられました。
朝散歩がルーティンになった
ダイエットを通じて朝6時に起きる習慣が身についてからは、近所のコンビニまでコーヒーを買いに行く朝散歩が自然とルーティンになりました。「コーヒーを買いに行く」という目的があるので、気合いを入れなくても外に出られます。
この朝散歩のおかげで午前中のうちにある程度の歩数を稼げるようになり、1万歩の達成がかなり楽になりました。目的を作って歩くのは、習慣を続ける上でとても有効な方法だと思います。
Apple Watchで歩数と睡眠を管理
歩数の管理にはApple Watchを使っていました。日常的に着用しているので、わざわざスマホを取り出さなくても歩数をリアルタイムで確認できるのが便利でした。
さらに寝るときもApple Watchを装着したまま就寝し、睡眠データも記録していました。何時間眠れたか、睡眠の質がどうだったかを数字で確認できるので、生活リズムを整えるのにとても役立ちました。体重・歩数・睡眠のすべてをデータで見える化したことが、ダイエット継続のモチベーションにつながっていたと思います。
ウォーキング・朝散歩の効果
ウォーキングそのものの効果というより、朝散歩の効果の方が体感として大きかったです。
以前は夕方になると眠くなったり、頭がぼんやりして集中力が落ちたり、疲労感とだるさを感じることが多かったのですが、朝散歩を始めてからはそれが明らかに減りました。日中の活動の質が上がったと感じています。
ジムのトレッドミルと外のウォーキングを比べると、景色が変わらず室内の空気の中で歩くトレッドミルより、季節を感じながら外の空気を吸って歩く方が気持ちよく続けられます。寝起きのぼんやりした頭が外の空気で一気に覚醒する感覚があって、それが朝散歩の一番の魅力だと思っています。
科学的な裏付け
朝の日光を浴びながら歩くことには、科学的にも複数の効果が認められています。朝に太陽の光を浴びると体内時計がリセットされ、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌リズムが整います。これにより夜の寝つきが良くなり、睡眠の質が向上しやすくなります。
また適度なウォーキングはセロトニンの分泌を促します。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、気分を安定させ日中の集中力や活動意欲を高める効果があります。夕方の眠気や集中力の低下が改善されやすくなるのも、このセロトニンの働きによるものと考えられています。
さらに運動によってアンダーカロリーを作ると、食事制限だけと比べて筋肉量を維持しやすく、脂肪優位で減量できるとされています。ウォーキングは強度が低い分、毎日継続しやすく長期的な効果が期待できます。
まとめ
ウォーキング編のポイントをまとめます。
- 🚶 1日1万歩を目標に。達成できない日は翌日必ず取り返す
- 🚉 一駅歩く・階段を使うなど日常動作の積み重ねで稼ぐ
- ☀️ 朝散歩を習慣にすると日中の活動の質が上がる
- ⌚ Apple Watchなどで歩数・睡眠をデータ管理するとモチベーションが続く
- 🌿 外の空気と景色の変化がジムにはない朝散歩の魅力
ウォーキングはダイエットの中で一番ハードルが低い習慣です。特別な道具も場所も必要ありません。まずは明日の朝、近所をひとまわり歩くところから始めてみてください😊💪
次回は筋トレ編をお届けします!
Marvez












コメントを残す